今日で8月も終わり。夏休みの終わりを告げるニュースや24時間テレビのサライが気持ちを急き立て焦燥感を覚えるのは、昔から変わらない。大学の授業が始まるにはあと1か月はあるはずなのに。
別に僕に限ったことではないと思うが、小中学校のときは、この最後の1日に夏休みの宿題の大半をやっていた。創作さえする気のない、天気もあっているかわからない絵日記や書きなぐりのドリル。朝顔など学校から持ち帰って数日後には枯れていたのだから成長の過程など書きようもない。不器用すぎて工作などもできなかった。これで成績が悪ければ、本当に問題の多いだらしない生徒だったと思う。
大人になった今でも、締め切りを抱えて、夏が終わろうという象徴的な日に(実際は酷暑で、まだまだ秋の気配など見えないが)焦燥感を覚えている。
