2025年8月31日日曜日

8月31日

 今日で8月も終わり。夏休みの終わりを告げるニュースや24時間テレビのサライが気持ちを急き立て焦燥感を覚えるのは、昔から変わらない。大学の授業が始まるにはあと1か月はあるはずなのに。

別に僕に限ったことではないと思うが、小中学校のときは、この最後の1日に夏休みの宿題の大半をやっていた。創作さえする気のない、天気もあっているかわからない絵日記や書きなぐりのドリル。朝顔など学校から持ち帰って数日後には枯れていたのだから成長の過程など書きようもない。不器用すぎて工作などもできなかった。これで成績が悪ければ、本当に問題の多いだらしない生徒だったと思う。

大人になった今でも、締め切りを抱えて、夏が終わろうという象徴的な日に(実際は酷暑で、まだまだ秋の気配など見えないが)焦燥感を覚えている。

2025年8月30日土曜日

結局ガレージを

 今日も終日京都のマンションの整理。今日は義妹にも手伝ってもらった。みんなでおしゃべりしながら、食器をエアマットで包んだり梱包作業を進めていたが、やはり荷物が多すぎる。リフォームを行う4ヶ月弱の間、京都に住んでいた息子も大阪に一緒に住むことを考えると、荷物を置くスペースがやはりどうしても足らないということになった。当初は大阪のマンションと平野に住んでいる義母の家に分散して置くことを想定していたのだが、その2箇所でもスペースが足りなそうだ。

急遽トランクルームを借りようと言うことになり、ネットで探していたが、荷物が全て収納できるほどほど広いスペースは見つからず諦めかけていたが、最後に屋根付きのガレージを見つけることができた。

妻を京都に残して、僕は晩に大阪に帰った。本当に申し訳ないが、原稿と科研費の書類を進めなければならない。

2025年8月29日金曜日

サラヤ留学報告会

 今朝はサラヤ奨学生第3期の留学報告会があった。コロナ禍で内向き思考になっていた本学の学生に、留学支援の奨学金を提供していただいたサラヤ株式会社さまには本当に感謝している。今日も5名もの方にお越しいただいて、留学生の報告を聞いていただいた。

それぞれの留学先はインドが2名、中国、ハンガリー、オーストリア、ウィーンが1名ずつの計6名。それぞれの視点から、それぞれの国の文化や生活を話してもらった。

締めの挨拶の時にも話したことだが、旅行ではなく「生活」することが大きな自信になる。見た景色や嗅いだ匂い、会話の一場面、通った店での歓迎ぶりや、文化を知らなくて失敗した経験。それらは、その後の人生においてフラッシュバックするように何度も思い返されることになる。自分を構成する一部分となる。

今日は短い時間の報告であったが、帰国してあまり時間が経たないうちに意識的に振り返ることができたことも有益だったと思う。

2025年8月28日木曜日

結婚記念日

 今日は23回目の結婚記念日。23年前の下鴨神社は小雨が降っていて、とても蒸し暑かった記憶がある。もちろん今年ほどではないんだろうけれど。

今日は昼過ぎに妻と京都に向かう。今日からしばらくはまた京都でリフォームのための荷物の梱包など。20年以上も住んでいたマンションを空っぽにするのは難しい。書籍類や大型の荷物はほとんど片付けて、目に見えて物は減っていたはずなのに、押入れやクローゼットのなか、部屋の隅に積み重ねられた書類や、食器棚の食器や置き物など、仕分けして捨てるものと持っていくものを整理し始めると、意外に時間を取られ、まだまだ終わりが見えないことに改めて気付かされる。

晩は息子も連れて3人で行きつけのイタリアンに。「行きつけの」と書いてしまったが、大阪に引っ越してからはあまり行けてなかったので久しぶりだった。いつもと同じように南イタリアの美味しい食事と美味しいワインで上機嫌になった。

妻へ、これからもよろしくお願いね。

2025年8月26日火曜日

1週間ぶりの大阪、そしてリスタート!

 来月初旬のリフォームのための準備にひと段落ついたことから(まだまだしなければいけないことは残っているが、大物はだいぶ片付いたので)、1週間ぶりに大阪の家に帰ってきた。明日は大学に行く用事もあるし、何より、京都にいる間にかなりペースが落ちた9月末締め切りの原稿の執筆を加速していかなければならないし、その合間で1週間ほど時間をとって科研費申請の書類も書かなければいけない。

今年の夏はどこにも旅行に行けそうにないけど頑張りましょう!

2025年8月25日月曜日

落ち着きの安楽者

 朝一番に大型ゴミを無事に出して、午前中はゆっくりと過ごし、午後は久しぶりに演劇を見に出かけた。僕が演劇を始めるきっかけを作ってくれて、いろいろお世話にもなった劇団衛星の30周年公演だ。タイトルは「落ち着きの安楽者」。

壮年期も終わりに近づき、人生もそこそこ安定して落ち着いてはいるが、すでに恋愛のプレーヤーから外れていることに焦り、助成金の申請の意味に疑問を覚え、なんとなく希死念慮を持っている劇団代表の話。同年代(劇団衛星の代表は大学の同級生である)であることと、似たような立場にあることで、共感できる部分も多かったが、演劇のある意味醍醐味でもある何か「変なもの」(いい意味で!)を見たという印象も残る素敵な時間だった。

やっぱり観劇の時間は多く取る必要がある。僕の生活や思考に潤いを与えるためにも。

2025年8月24日日曜日

ようやく光が…

 今日は昼から大きな木槌を片手に本棚や洋服ダンスの解体作業。組み立て式の家具は便利ではあるが、組み立て時に木のダボに木工用ボンドで接着をするので解体が大変だ。実際、以前演劇で大工の役を演じた時に購入した本職用の木槌がなければ解体できなかっただろう。

解体されて木材となった本棚や洋服ダンスを大きさを揃えて紐で括る。明日の朝、8時までに、大型ゴミのシールを貼ってマンション前に置いておかなければならない。本棚とタンス合わせて3つ分にプラスティック製の衣装ケース4つに布団3組。大型ゴミを出すためのシール代だけでも8000円近くになった。

あと問題は明日の朝何時から下に運び出しをするかである。2メートル弱ある本棚の側板などは、よほど慎重に運ばないとエレベーターにも乗らないだろうし、僕も息子もどちらかというと不器用で、肉体労働には全く適性がない。余裕を持って2時間くらいかかる計算で、朝5時には起きて始めたほうがいいだろうな。

2025年8月23日土曜日

法事

 ここ数日はずっと不用品の選別と廃棄、必要なものの梱包に明け暮れていたが、今日は義父の法事が大阪の妻の実家で営まれたので行ってきた。

お坊さんを呼んでお経を唱えていただく。浄土真宗のやり方なので、参列者も節をつけて正信偈などを「歌う」。実際にお経本には、漢字の右側と左側に音声記号や指示が書いてある。声を出すことは大好きであるが、どうやら音痴らしい僕はなかなか上手に唱えることができずに、いつも隣で唱えている妻のペースをかき乱してしまうらしい。

念仏を唱え終わり、説教を聞き、それからお坊さんと世間話をして法事は終わった。

それから高校野球の決勝を途中から見て、家族で食事をとり、埃と段ボールだらけの京都の家に戻ってきた。

2025年8月20日水曜日

先が見えない

 昨日から京都のマンションに来ている。先日もこのブログで書いたが、マンションのリフォームに向け、京都のマンションにまだ残してあった僕や息子の書籍類を梱包したり、いらないものを断捨離したりしなければならない。

今日はまず、古いパソコン3台を初期化のうえ、家電量販店に引き取ってもらいに行き、その後、京都市役所の小型家電回収ボックスに昔のデジカメやゲーム機、CD/DVDプレーヤーなどを持って行った。そこまでは順調だった。

だが、午後に入り、本の整理を始めたくらいから、あまりの量に途方にくれ、心が折れそうになった。以前、本のページを延々とめくり続けている悪夢をよく見ていたが、その時と同様先が見えない絶望が追いかけてきた。絶望に追い付かれないように早く走らなければならない。朝ドラで主人公が言っていたセリフが頭に浮かんできた。

これは2、3日では終わらないだろうな。締切をかかえた原稿や科研費の書類もあるのに。

2025年8月19日火曜日

国際卓越研究大学説明会

 今日は朝から大学に。ちょうど1週間前にオープンキャンパスを終えたばかりなのだが、なかなか夏休みをゆっくり取らせてはくれない。

今日は現在申請中の国際卓越研究大学構想の説明会があり、理事の方が説明にこられていて、箕面キャンパスの教職員が質問をさせていただいた。

18歳人口の減少や、現在大学が社会において置かれている状況などを鑑みると、現在の制度ややり方にこだわらず、ここで大きく変革することが必要なことはよく理解できる。大きな理想は常に羅針盤として進むべき道を示してくれるだろう。

問題は僕自身が淀みに打ち捨てられずに、変化の荒波についていけるかどうかだ。

2025年8月17日日曜日

悪夢

 今日は1人で京セラドームに。オリックスー西武の試合を見に行った。我が西武にとって、この3連戦は最低でも勝ち越さないと、CS争いが絶望的になる大事な試合だった。金土を戦って1勝1敗。急遽、応援に行くことに決めたのだった。

途中まで6−0で勝っていた。今までの現地観戦でそれほどの大量リードはなかったので今日は落ち着いて楽しめると思っていた。後ろの席のオリックスファンの口汚い愚痴も全然気にならなかった。

その数時間後、屈辱に塗れて、西武のユニフォームを着たまま大阪メトロ長堀・鶴見緑地線に乗る自分がいた。これまでに観戦したなかでも圧倒的なワーストの試合。6−7、延長12回サヨナラ負けという状況に理解が追いつかず、何も考えたくなかったし、SNS上に散々流れている西武ファン同志のコメントも見たくなかった。

どうして僕がこんな目に遭うんだ。

2025年8月16日土曜日

再びお墓参り

 昨日から妻が京都のマンションに行き、代わりに息子が大阪のマンションに来ている。全面リフォームに向けて、9月初旬までに京都のマンションを一度空っぽにしなければいけない。そのために、僕と妻とで交互に食器類や日用雑貨、そして書籍類の整理をしに京都に行くことになった。まずは、大量の本や書籍の荷造りに取り掛かる前に、それ以外のものを妻が梱包することになったのである。

息子と2人の生活。基本的には、互いに自分のスペースで勉強したり、スマホを見ていたり、それほど接点はない。食事は基本息子が作り、掃除や洗濯などは僕という分担。

今日は2日前に息子が墓参りに行けていなかったこともあり、再び四天王寺夕陽ヶ丘近くの義父の墓参りに。息子は墓前でかなり長い時間、目を瞑り手を合わせていた。

その後、お昼にラーメンを食べて帰ってきた。


2025年8月15日金曜日

80

 終戦記念日。戦後80年ということもあり、今年はテレビでもいくつかの特集番組が組まれている。金曜ロードショーで終戦記念日に『火垂るの墓』を放映するのは初めてのことらしい。

8月9日にヒーローインタビューに立った僕の贔屓チームの長崎県出身の選手が「今日は長崎県民にとって、そして日本国民にとって特別な1日です。平和について考えてみてください」といっていたのを思い出す。

現在進行形で複数の紛争が発生しており、僕には本当の意味ではわからないけれど、「きな臭さ」が漂ってきていることは理解できる。政治も経済も社会も悪い方向に向かっているという直観めいたものはあるけれど、それに対して自分が何かしているわけではない。

もっと考えなければならない。そしてきっと動かなければならない。

2025年8月14日木曜日

お墓参り

 今日は義母と義妹も一緒に4人で墓参りに出かけた。四天王寺夕陽ヶ丘の駅を降りてすぐのお寺に義父の墓がある。

お墓参りのイメージはいつも炎天下。遮るものが何もない空間で真上から太陽が照りつけてくる。墓前にお茶とシャインマスカットをお供えしながら、お墓の中も暑いだろうな、などと考えてしまう。

いつものように家族の健康と家庭の安寧を見守っていてくれるようにお祈りする。

帰りにみんなで上六の蕎麦屋で昼食をとった。

2025年8月12日火曜日

かき氷(2回目)

 今日は午後に妻と天王寺へ買い物に。お盆を迎えたこともあり品揃えを心配していたが、産直市場ではたくさん野菜を買うことができた。この世に帰ってくる先祖のために、きゅうりを買うことはなかったが、彼岸への旅立ち用に(というわけではもちろんないが)ナスは買った。

あまりにも暑かったので、帰りに1つ前のバス停で降りてかき氷屋へ。僕たちの他にお客さんは小さい子どもを連れた母親のみ。お店のおばあさんと、その子ども(常連の親子なのだろう)とのやりとりが微笑ましかった。

妻は苺ミルクのかき氷を、僕は抹茶金時のかき氷を食べた。身体を内側から冷やすことができた。



オープンキャンパス

 今日はオープンキャンパスであった。イタリア語専攻の教員と学生が一体となって、訪れた高校生やその保護者にイタリアの魅力を伝えることができたと思う。

イタリアにすでに帰国していた同僚には、朝早いビーチからイタリアのバカンスについて、まさに実況中継してもらったし、もう1人のイタリア人講師は、たまたま来日していた親戚をイタリア語のミニ会話レッスンに巻き込んで、場を大いに盛り上げてくれた。そして日本人の同僚がイタリア語の文法的特徴について、やはりミニ講義を行ったほか、在学生2名が大学での学生生活や留学体験について話してくれた。

その後の質疑応答でも多くの方が質問してくださり盛況であった。

今日来ていただいた方の中から、来年、あるいは2年後に再び教室で会える学生がいればいいな。心からそう思う。

2025年8月11日月曜日

フードコートで食事

 お昼前に大阪のマンションに戻って、午後はレポートの採点と明日のオープンキャンパスの準備をしていた。昨日の17時をレポート課題の締め切りにしていたので、今週前半はレポート課題の採点に明け暮れることになりそう。なるべく早く済ませて、自分の勉強に集中したいのだけど、それでも学生が書いたレポートを読むことはそれなりに楽しい。

夕方、京都に帰る息子を見送りがてら、近くのキューズモール通りかかったときに、息子がそこのフードコートに行ったことがないというので(ちなみに僕と妻は何度も行ったことがある)、そこで夕食を食べることになった。息子は石焼ビビンパ、妻はスンドゥプチゲといずれも韓国料理の店から選んでいたが、僕は長崎ちゃんぽんと餃子のセットを食べた。

息子も大きくなり、こうして家族3人で外食することも少なくなったので、フードコートとはいえ貴重な機会である。

2025年8月10日日曜日

本の整理と洋服ダンスの解体

 今日も夕方に京都へ。昨日に引き続き、リフォームに備えて荷物の整理。

愛着を断ち切れないことと、それと面倒臭さもあって、なかなか物を捨てられない僕ではあるが、いつか部屋の押し入れに入れて、それ以来開くことのなかった段ボールの中身などを大量に断捨離した。

それから洋服ダンスの解体。明日の朝に大型ゴミとして持って行ってもらうのであるが、そのままではエレベーターに乗るか微妙だし、運びにくいということで解体した。数多くある苦手分野の一つである。

それにしても、まだ僕の部屋にも、その他の部屋にも物が溢れている。来月初旬の荷物の発送までに整理が間に合うのかどうか心配になってきた。僕自身、色々な締め切りを抱えており、そう頻繁に京都には行けないのだが。どうしよう。

2025年8月9日土曜日

25年前の写真

 今日は朝から京都のマンションでリフォームのための荷造り&断捨離。3年前大阪のマンションに移ってくる際に、必要なものは運び出したはずなのに、まだまだ京都の僕の部屋には物が溢れていて、これをあと1ヶ月で空っぽにしなければならないかと思うと途方に暮れる。歴代のパソコンなど、前もって業者に引き取ってもらっていれば良かったものなど、クローゼットの中から色々な物が出てくる。

そのなかに約25年前、2年ほど留学していたときに、使い捨てカメラで撮り現像しておいた大量の写真が見つかり、数時間見入ってしまった。今の息子と数歳しか違わない、まだ髪の毛が残っていた時の僕の姿。イタリアで浮かれている写真には多くの瞬間が切り取られていて、その時の気持ちが鮮明に蘇る写真もあれば、名前すら思い出せない多くの人たちも写っていた。家族にも今まで見せたことがなかった。息子はそれらの写真をどう見たのだろう。気になる。


2025年8月7日木曜日

立秋

 朝のニュースで今日は立秋と伝えていた。暦の上ではもう秋… とか聞いていしまうと、こんなに暑いのに… とあきれてしまったり、まだ夏休みにも入っていないのに… と焦ってしまう。

折しも、大学へ向かう朝は雨が降っていた。天気予報でもこの先1週間は天気が下り坂だと言っていた。少し気温が下がればいいと思う一方で、いやいやまだ夏(休み)が終わっては困る、とも思う。

実家の鹿児島は線状降水帯が発生していて大雨のようだ。明日くらいに電話をかけてみよう。


2025年8月6日水曜日

La bella estate

 今朝はテアトル梅田へ。チェーザレ・パヴェーゼ原作の『美しい夏』が映画化されて、今月から封切られているのだ。

パヴェーゼの作品は難解で神秘的で、魅力にあふれている。もっと近づきたいと思うのに、どこかで拒否されているように感じることがある。勿論、私自身の資質によるのだろうが。

ラウラ・ルケッティによるジューリアとアメーリアの描写は丁寧かつ繊細で、小説を読んだ時にはつかみかねていた心情などもより理解できるような気がした。ロケーションや時代背景、そして夏の美しさも含めて、パヴェーゼが描きたかったもの(私がどこまで近づけているかは心もとないところだが)が十分に表現されているように感じた。

それにしてもアメーリア役のディーヴァ・カッセルがモニカ・ベルッチの娘であることには驚いた。

2025年8月5日火曜日

難しい基準

 教員として恐らくもっとも腹立たしい瞬間の一つに不正行為発見のそれがあるだろう。理由はいくつかある。自分が授業中に教えた内容を復習を通して消化していないのに安易に高評価を得ようという姿勢や、自分(や教えている内容)が軽んじられているという意識、そして正直に言えば、見つけちゃったよ、あーあ面倒なことになるなぁ、という気持ちもある。

ただ、今日、学務係を通して私のもとに届いた案件は、担当教員の憤慨とは裏腹に、第三者の視点で見ると状況証拠しかなく、不正行為を認定するのは非常に困難だと思われるもの。オンラインによる試験という形式自体の問題もあり、悩ましい限りである。

「疑わしきは罰せず」ではないが、状況証拠だけで学生に事情聴取することはできない。学務係にはそう私の考えを伝えたが、当該の先生が納得していただけるといいのだが。

2025年8月4日月曜日

Finalmente!

 やっと前期の授業が終了した。月曜日は祝日が多かったことや、全学の会議のために休講にした授業もあり、ようやく今日で補講も含めてすべて終えることができた。

小中高校とくらべて、今や大学が一番夏休みに入る時期が遅いのではないか。私が学生の頃は7月の初めくらいで前期の授業が実質終わっていた気がするなぁ、と遠い目をしてしまう。

とはいえ、今週は会議がいくつも残っており、実質的には来週火曜日のオープンキャンパスを終えて初めて夏休み!

あと1週間頑張りましょう!

2025年8月3日日曜日

咲耶会幹事会

 今日の午後は、旧大阪外国語大学の同窓会組織「咲耶会」の幹事会があった。大阪大学と統合し、大阪大学外国語学部となった今でも、咲耶会は存続し、現役の学生を支え続けていただいている。本当にありがたい話である。

私自身は大阪外国語大学の卒業生でも大阪大学外国語学部の卒業生でもないのだが、今年度副学部長を務めている関係もあり、役員の1人として参加させていただいた。

咲耶会にとって(多くの他大学の同窓会組織も同様であると思うが)、喫緊の課題は入会者の減少とそれに伴う財政難である。入会金の高さや同窓会というものに対する学生の関心の低下など、原因はいろいろ分析できるものの、それに対してなかなか効果的な対策が打てずにいる現状だ。今日の幹事会でも異なる意見が時にぶつかることもあった。それぞれに母校を愛するが故の強い言葉であることがわかるだけに、教員としてもなんとか現役の学生と同窓会とを繋げたらと思う。

2025年8月2日土曜日

大学院入試

 今日は夏期大学院入試だった。嬉しいことにイタリア語専攻にも1人進学希望の学生がいた。文学作品に現れるシチリア方言を研究したいという。僕の研究とも重なるところがあるので、しっかり頑張ってもらいたい。